日本一のっぽな神主パパさんと、僧侶であり琉球カミンチュであるBetty薫の『神仏・先祖崇拝いちゃりばちょーでー』な日々を綴ります
2024.3.05(火)火の神お仕立て・水色龍の正体
こんばんは(*´꒳`*)
本日の降水確率90%でございまして、
昨夜から沖縄は嵐のような豪雨。
こりゃ、今日の拝みは100パー無理そうね。。
と、パパさんと昨夜話していましたらば、
今朝
ビジョンでしっかりとお伝えする案内を貰いましたの。。
それも、水色と白の海の泡の様なグラデーションの龍が出てきましてね?
それはそれは美しく、そして他の龍より小さいまだ若い龍でございました。
鱗の一つ一つまで鮮明に覚えていて、
でも、話せないから言葉を教えて欲しい。との事でした。
そんなビジョンで目覚めましたので、
「こ。こりゃ絶対晴れるな。」
と確信しましたらば、やはり晴れまして
いざ、八重瀬町へε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ヤスミジャナイアキラメロ。。
いざ、部落の神屋、火の神へ!
新居へお引越しなので、
挨拶拝みもお繋ぎm(__)m
火の神はこちら
マスクぶら〜んってなってるな、
許して。
ここで、
意外なご案内がありましたので、依頼主さんにお伝え。
実は依頼主さん達、宮古の方でして、
しかも宮古島の守り役割をお持ちのご主人様。
宮古島の本家からの報告の仕方や、
墓ごと等の案内を丁寧にいただきました。
なんて、優しい火の神様ぢゃ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
依頼主様も、安心できる案内をいただけたと、喜んでおられました。
心を込めて御花米をお供えします。
※個人様の写真は載せない主義ですが、あまりにも綺麗ないただき方だったので、少しの加工だけで載せたぞ。
からの、ご自宅へうんちけー
綺麗なグロリオサですね!!
新築の真っ白な壁に映えてました。
華麗ですな(*☻-☻*)
ここで
びちくりなコトが起こりました。
火の神加那志が、
「水色の玉丸印を手にしたであろう?ガラスのこれくらいの丸玉です
龍印だけど、まだ魂が宿っておらず、話しができない。
貴方は魂を入れられるから、魂を入れてあげなさい。
さすれば、貴方が見た通りの美しい水色になりますよ。」
とな。
まーーぢかよ!!
すぐに依頼主さんに
「水色の丸い玉?これくらいの丸いの!ガラスでできたのいただいた?買った?どこにある?」
と、聞いてみると、
目をまん丸くして
「えーっ?!はい!ガラスの!先月いただきました!あります!」
と、かなり驚いてーの、
それはそれは高級そうな桐箱を渡してくれました。
中身を見て、ワタクシ全身鳥肌!!
ハイっ!
今朝のビジョンの水色龍の鱗。
コレ、そのものでした(´⊙ω⊙`)びびる。
でね、
龍って、掘られてるのよ?
作者さんのお名前らしいです。
実はコレ、魂入れた後なんです。
入魂をする前の写真を写し忘れまして、
もっと深い蒼色でした。
その場にいた皆んなで、驚きながらの
「こんなことが本当にあるんですねー」
と不思議体験致しましたよ。
実はね、ビジョンもそうなんですが、
現地についた途端に、いつもの拝み終わりの気絶寝睡魔に襲われましてね?
「寝ちゃあかん! 待って、今からなんですけど?」
と、頑張ってやり遂げた火の神繋ぎ。
無事終わった後は、本当に眠くて眠くて
帰り道は超爆睡!!
で、家についても目を開けてられないので、即ベッドで爆睡。
すると、
左手の中に、私何かを握ってるのよ?
寝ぼけてるんだけど、何かを握ってる。
※マテ、イヤらしいオモチャではない。
手の中にあるので、見てないからイメージこんな形。
「何これ?どーしたらいい?」
と聞いてみると、
「今日の印鑑です。大切に持っていてください、これから宮古島の龍が暴れたら、これを使ってください。まだ生まれたばかりなので難しいはずですが、、
水色の龍です」
とな。
なんぢゃ、この映画みたいな、意味深深ストーリーは⊂((・x・))⊃意味わからんけども。
って、私大丈夫か?疲れてるのか?
って、また寝ましたけどもね。。
とにかく今日は不思議な日でございましたよ。
なんだか、宮古島の仕事が増えそうな気がする。。( ˊ̱˂˃ˋ̱ )へへ
ではでは
今日も今日とて、マヤ吉の整体トレーニングへ行きーの
明日のオフィス営業日の準備をします。
依頼主さま
本日はご依頼いただき誠にありがとうございましたm(__)m
信じられない程美味しすぎる、全て手作りのおやつ、宮古の伝統お汁も
ご馳走様でございました。
今日も一日
お疲れ様でございました。
また、明日ね!
ベティでした(*´꒳`*)
⭐︎3月沖縄市オフィス営業日です⭐︎