日本一のっぽな神主パパさんと、僧侶であり琉球カミンチュであるBetty薫の『神仏・先祖崇拝いちゃりばちょーでー』な日々を綴ります
2019.3.02(土)四十九日みーさ
こんばんは(*^ω^*)
昨日の事ですが、
沖縄市オフィスカウンセリング、ご予約ご来店誠にありがとうございました(*´꒳`*)
●会社経営、家相、湧き水禊のご相談
●子宝、職場のご相談
でございました。
美味しいお土産もありがとうございました(*´꒳`*)カムサハムニダーー。
さてはて
下記↓は、お義父さんの四十九日の夜中の出来事です。
途中睡魔に勝てず、
寝落ちしてまいましたので、文章の続きをば。。
四十九日の夜
時計を見ると2時ジャスト!
疲れているので、早く眠ってしまいたいのに
何故か
目を閉じれずにいました。
すると、天井から、
お義父さんが登場しました。
そう、その日四十九日を迎えたお義父さんです。
私「おとうさん?どーしたの?四十九日終わったから、ちゃんと極楽浄土に行かないと
彷徨っちゃいますよ?何か忘れたんですか?」
義父「薫さん、あの川の向こうへ渡る前に
今しか、話せないみたいなんですよ。
〇〇には、〜〜もっと女らしくなりなさいよ。優しく上品に、言葉遣いは気をつけなさい。
おかあさんをお願いしますね。
〇〇には、〜〜
を伝えてくださいね。etc…」
と、家族1人1人に伝える事を、細かく話し始めました。
私「わかりました、ちゃんと伝えますよ。
他にやり残した事や、お願いがあれば、パパさんに伝えますよ?」
義父「私は、墓はね、いらないよ。
私は生まれも育ちも東京だから。
ここに(沖縄)墓はいらないよ、
東京のお母さんに、親不孝者だと、叱られますよ。
○○の西光寺
あ、漢字はこう書きますよ。
に行ってみてください。
そして、南千住から〇〇に電車で行くと、桜がとても綺麗なんですよ。
もうすぐ咲きますよ。
マヤにも、薫さんにも見せてあげたいなぁ。」
と、それはそれは、クリアにはっきりとした口調で話すので
もぉ、寝ていたパパさんを起こして
そこにお義父さんが居る事、今、伝えている言葉を
正確に伝えました。
義父「一雄、〇〇は生まれ月の7月に、7日って書いてあるけど
〇〇が、又、起きてしまうよ。
助けてあげなさい!ちゃんと連絡とりあって!
お正月には、今まで通りに、みんな集まってよ?おじーちゃんからのお年玉もあげてちょーだいよ?
一雄!
Aちゃんと、マヤにはランドセルを好きなの買ってあげてよ?
おじーちゃんからって、おじーちゃんのお金で買うんだよ。」
と、
どんどん急ぎ声で伝える義父。
ちなみに、Aちゃんもマヤ吉も、
来年一年生っちゅーに!何回言ってもわからんねー(*^ω^*)ww
四十九日までの、みーさは本当にクリアです。
初七日までのクリアさには、敵わないけれども。。
その時、時計を見て2時30分。
沢山沢山、メッセージを伝えて
義父の声と、氣が消えました。
長い様で短い、
AM2時から2時30分までの丑三つ時の出来事でした。
パパさんは、私が伝えたことを、一つ一つ
携帯のメールで残し
私は気絶寝致しました。
身内だからこそ、伝える事ができる言葉、会話のやり取りだったので
ダウンするような、緊張感はなかったのですが
翌朝かなーーーりダルく、全身が打撲したかのように痛かったのを
覚えています。
今日は、身内を集め
みーさのメッセージをパパさんから伝え
今後の事を話し合ったそうです。
私がは、全く知らない親戚の名前や、
お義父さんの住んでいた町や、お寺の名前
親戚の誕生日なども含めて
話した内容に、
親戚一同驚いていたようですが
私の職業を知っているので
「本当にこんな事が、こんな不思議な事があるんだね。」
と、涙していたようです( ; ; )
私も、日々摩訶不思議な事に
驚かされる毎日ですが
身内だからこそ、
訪ねる相手が、私を信頼して、初めて
みーさはできます。
今回、改めて思いました。
言葉一つ一つを伝える責任の重さを
改めて感じました。
今回、四十九まで、正確には五十日まで。
お義父さんには、沢山教えてもらいました。
ありがとうね、お義父さん。
私は日々、学び経験しています。
これから先、今後
何が出来るようになるのかはわかりませんが
あの世とこの世の仲介人として
この経験は、
この世に残していかなければならないな
と、改めて思った五十日でした。
※ちなみに、みーさのご依頼は受付ておりません。ご了承下さいませ。
それでは、明日は厄除け祈願。
また、明日!
おやすみなさいませ(*´꒳`*)
皆様も、お疲れ様でした。