日本一のっぽな神主パパさんと、僧侶であり琉球カミンチュであるBetty薫の『神仏・先祖崇拝いちゃりばちょーでー』な日々を綴ります
2021.4.24（土）ぬじふぁー拝み・天水井戸神昇天&閉め
こんばんは！
昨日は沖縄市オフィスカウンセリングデイ
ご予約ご来店の皆様
誠にありがとうございました(*´꒳`*)
もはや、
ダイエット品が続々と届く。。笑
美味しい物も沢山いただきまして、これは何かの策略か？？
なんて、思わずにはいられまへん。笑
※いなり寿司も沢山頂きまして！めっちゃ美味しかったー。
娘とそーめんちゃんぷるーと一緒に食べました！笑
ごちそうさまでした(*≧∀≦*)
相談では、地下のナマズが暴れるビジョンを見てる方もいらっしゃり
地震が心配との事。
やはり、要石の大切さをもっと皆んなが知るべきですね。
敬い崇め感謝し、護り給えと祈願しましょう。
※以下Wikipediaより引用。
要石（かなめいし）は、茨城県鹿嶋市の鹿島神宮、千葉県香取市の香取神宮、三重県伊賀市の大村神社、宮城県加美町の鹿島神社に存在し、地震を鎮めているとされる、大部分が地中に埋まった霊石[1][2]。
今、重要なのは千葉県の香取神社凸の要石です。
満月が来る前に、
ウートートーが届きますように(＞人＜;)
そしてそして
本日は那覇で
神主パパさん主宰の井戸閉め奉斎で、
私も荷物係として行きました。←って荷物１つも持たんかったけどな(￣∇￣)へへ。
てか、
実は拝み日恒例の朝ビジョンを見たので、同行したんですよ。
ビジョンの内容はね〔ちと長いぞ〕
都会の住宅街の1軒からの依頼で、
「家の裏（後ろ）側から生臭い匂いがして、冷たい風が吹いてくるんだけど、私達が見ても何もなくて。。」
という依頼を受けて
屋敷の奥へ進むと、
奥の部屋の引き戸が10センチ位開いてぃます。
「冷たい風が吹いてるって、ここからじゃね？」
と、
手を伸ばして扉を閉めようとすると
ガラス戸なので、外の光景が一面に見えて、アメリカ人の住宅街で、全ての家にプールと池があって子供達が楽しそうに水遊びをしています。
「あ、なんか楽しそー♪って、こんな部落沖縄にあるんだねー」とホッコリ束の間。
自分の足元を見てびっくり！！
猿の家族？群れが10頭程寝転がっています！
「なんで猿までおる？！」
と、驚きながらも、とりあえず扉を閉めたい！
グイグイ引っ張っても、なかなか閉まらない扉の下をよーく見ると、
赤ちゃんを抱っこしたお猿さんが挟まっています。
ひえーーー(＞人＜;)っっ
ここから、酷い悪臭が。。。そしてお猿さんは水浸し。。
抱き抱えている赤ちゃん猿がコロンと転がりましたが、動きません(；ω；)死んでる。。
この匂いだ。
と、
とりあえずは扉を閉めて、その後供養してあげようと思った瞬間
後ろに気配が。。
後ろを見ると、まっピンクのカーディガンを着て息苦しそうにした女性が紙コップを持って立っていました。
さすがに、驚いて
皆んながいる部屋へ戻ろうとすると、
場面が変わり、
仏壇のような、御堂のような場所に立っています。
女性が紙コップを供えて手を合わせると
奥から黒と赤の鎧を着て刀を持った武士が現れまして
「この刀をやるから、頼みます。お頼み申します。」
と、私に刀を渡しました。
「何を頼むー？？いらんぜ？刀」
と言いながら
目が覚めた朝5時すぎ。
あまりのリアルさに、
パパさんに、
「ビジョン入った。今日一緒にいくよー。」
と伝えて目覚めた朝でした。
今日の依頼は、雨水天水溜めのタンク閉じなので
晴れてないと難しいのですが、
あいにく台風の影響で強風&雨！
現地について、どうするか悩みましたが
どんどん太陽も出てきてくれて空も開きましたので
無事
「ぬじふぁーぬ井閉め」
神道では
「水神様昇天の儀」
執り行うことができました。
私、今日はお仕事をするつもりでは、全くなかったのですが
ぬじふぁーとうわかり、昇天、無礼解きの拝みを致しました。
（刀貰ったしな。。）
見ての通り、私服な。。ごめん。
しかし、太陽も照らしてくれたので、
通しやすかったですよ(*´꒳`*)ありがたいありがたい。
今朝のビジョンの内容とのリンクは、アレモコレモソレモコレモありましたが、
ちょい書けません(￣▽￣)プライベートだしな。
そんなこんなで、
知る人ぞ知るという、有名なサーターアンダギーもゲットできましたし、
依頼主様手作りのケーキもいただきまして
一件落着、無事井戸閉め任務完了いたしました。
ご依頼いただき誠にありがとうございましたm(_ _)m
私らはそこから、うるま市へ打ち合わせへε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘
私はその後気絶寝。。
今日もお疲れ様でございました(￣∀￣)
明日は日曜日ですが、
５月カウンセリング追加枠予約受付と
13時〜16時まで沖縄市オフィス営業致します。
優しく電話してね。
では
また、明日ね！
ベティでした！