日本一のっぽな神主パパさんと、僧侶であり琉球カミンチュであるBetty薫の『神仏・先祖崇拝いちゃりばちょーでー』な日々を綴ります
2022.11.30(水)病回復祈願・屋部寺拝み・御門工事と神木伐採の怖さ
こんばんは(*´꒳`*)
本日沖縄市オフィス営業日
ご来店の皆様、誠にありがとうございました♡
私は、拝みデイなので屋部寺へ。
向かいながら雨雨雨。。
こりゃ、延期かな?
と思いきや、
屋部寺についた途端に空が開きました。
ありがたい╰(*´︶`*)╯♡
今日も屋部寺は相変わらずの行列で、、
正直、拝みに集中できなくなってきましたぞ(-_-)、、数年前との違いにビビりますよ。
さて、
日頃の不摂生を叱られる依頼主さんですが、
一緒に私もウチアタイ(他人事ではない)。。汗
食生活。。1番大切よね。。お互い改善しましょうね(^^;;
そして、
「わからなかったから、わらばーやいびーくぅとぅ(子供なので)(未熟者なので)本当にごめんなさい!って一生懸命詫びなさい。」
って仏加那志が言うのね?
私「何をわからなかったのですか?何わびるの?誰にですか?」
って尋ねてもうまく言葉が聞き取れない。
ふと、後ろを見ると5組程の拝み待ちの方々がいらっしゃるので、
一旦その場を次の方へ交代することに。。
私は毎回毎度のことですが、
許田手水までの移動中に私のチヂ神に確認をとって、ひたすらメモ書きして案内をまとめるやり方をとっています。
すると、
「はっさ、桑の木切ってるさ。神木だよ。屋敷の守り神よ。メスの木だから、いなぐんぐわー(女の人)に知らせてあるさ。
乳癌か子宮癌になるさぁ、、お酒たっぷりうさげて(供えて)詫びて、わからなかったんです!って謝りなさいって言いなさいよ?」
とな。
その他にも毎度ながらの目から鱗のご案内を山ほどいただきまして
許田手水へ
禊とご挨拶と健康祈願。
ここで、移動中に聞いたことを全て伝えると、、、、
自宅の門(御門)の工事をしたので、門に生えていた大きな桑の木を伐採して処分したとのこと。
その3か月後に乳癌発覚。
全摘手術。
1か月の入院後に今日の拝み。
でございました。
もちろん、私は門の工事も、桑の木伐採も全く知りません。
実はこの桑の木伐採後の障りも、
門の工事の障りも
他の依頼主さんからの依頼で、これまで何度も詫び拝みをしておりまして。。
改めて、知らぬ存ぜぬの怖さを知った日でございました( ; ; )だって、悪気無いしね?本当にわかんないだけだしね?
それにしては、大きすぎる代償を
やはり何度も見ています( ; ; )怖いっす。
※勿論コレだけが原因!って訳ではありません。遺伝的な事や、食生活、生活習慣も含めてご案内しています。
どうか、これを読んでる皆様は、
少なくとも「桑の木」「がじゅまる」「桜木」の伐採の際には、
(大きさは女の人のウエスト程になると。。とよく神加那志から言われます)
一升瓶のお酒をかけて、
精抜き、又はお詫びをしてからの伐採をする事をお勧めします。
又、門(ウジョー)の工事も同じです。
左右に門番がいますので、一升瓶酒と精抜きか、詫びをお勧めします。
今回も、この件も含め沢山の学びがありました。
ありがたいありがたい。
本日はご依頼いただき誠にありがとうございましたm(__)m
早速お土産は、スタッフ達にも持たせましたよ(^-^)ご馳走様でございました。
又、オールディースライブ一緒に観に行きましょうね♡
では
今日はこの辺で。。
明日は沖縄市オフィスカウンセリングデイでございます。
ご予約の皆様
気をつけていらして下さいませ。
んぢゃ、
またねーヽ(´▽`)/
ベティでした。